10代の創作物語

18禁 10代のHな体験談や告白 創作中心

ゆり

「さあて、今日はどんなことして遊ぼうか」
「昨日は我慢大会やったし、じゃあ今日の手始めはタイムアタックに挑戦してもらおっか」
「いいね。さあさあ、二人ともこっち、ほら、脚広げて」
茶道部の茶室で紗良と撫子を並べて体育座りさせ、脚を広げさせた。
「あ、やめて」「いやああ」
「お、可愛いねえ。しかもお揃いだねえ。2人とも」



「時間どうする?わからんから適当に、そうだな、じゃ10分でいいや」
「だな。じゃあ、改めてルール説明。これから2人にオナニーしてもらいます。
 で、10分以内にイケたら、お前らの勝ち、イケなかったら俺らの勝ちってことで」
「い、いやです」
「あれ?10分じゃダメか。じゃあ制限時間は5分だな、へへ。
 お前らが2人とも5分でイケたら、今日は帰してやるよ。はい、スタート」
「いやよ、やらないから」
「じゃあ、昨日みたいに犯されたいってわけだな」
「それは・・・」
「はい、30秒経過~」
「わ、わかりました、やります」
「お、そう来なくっちゃね、へへっ」
紗良と撫子はパンツを横にずらし、自身の局部に指を入れた。
「ほら、てつだってやるよ」
「きゃっ」「あっ」
2人の後ろに回り、胸をはだけていく。
「あと4分。ほら、左手が遊んでるよ。左手は胸だろ、早く」
「そうそう、いいね。ほら、乳首たってきてんじゃん」


「あと2分。おまえらやる気あんの?イカなそうじゃん」
「ほらよ、バイブ使えよ」
スイッチを入れたバイブを2人の割れ目に押し付けた。
「あっ」「うっ」
「ちげーよ、自分でやるんだよ。手間かけさせんな」
「ほらほら、時間なくなるよー。一番気持ちいいところに当てて、ほら」
「わ、わかりました。自分でやるから」「んんんー、あっ、あっ」
「ほんと、お前らオモチャ好きだよな」
「左手、休んでる暇ないよー」
「あ、あんっ」「ん、んっ」
「お、イケそう?いいねいいね」
「あんっ、い、イキそう、い、イキます、イキます」「ああん、はん」
「ほら、いけ、いけよ、ほら」
「あ、だめ、イク、イキます、あっ」
「お、イッたか?よーし、紗良はいい子だね」
紗良がぐったりと倒れこんだ。
「撫子はどうだ?あと30秒だぞ」
「はっ、はっ、私も、い、イキそうです、はっ」
「お、その調子。あと20秒、ほら、いけ、それ」
「く、来るっ!来るっ、はうっ」
ぷしゃーっと潮を吹いて撫子がイッた。
「おいおい、すごいイキっぷりじゃん撫子」
「な、まじ面白いわ、お前ら」
「ま、いいものが見れたし今日は帰るわ」
「明日も来いよ。逃げるなよ。じゃな」
俺らはぐったりしている紗良と撫子を後にした。

友達から紹介された男にやられた

中2のとき、クラスに目立つ美羽という女子がいた。
美羽は部活には入らず、クラスにもあまりなじんでいなかった。
背が高いというわけではないが、大人の余裕みたいなもの美羽には感じていた。
休日の街で年上の男の人と一緒にいるのを見た子もいた。
そのせいかどうかわからないが、援助交際をしているという噂もあった。

当時の私は吹奏楽部に入っていて、クラスでは目立たないほうだった。
クラスはいつも騒がしくて落ち着かなかった。
私は大人の世界に夢のような憧れを感じていた。

そんなあるひ美羽から声がかかった。
美羽は大学生と付き合っていて、その友人を紹介したいという。
大学生と話すとか無理と断ったが、なかば強引に会うことになった。

美羽の家で待ち合わせだった。
たいした服も持っていなかったけど、私なりにおしゃれをして美羽の家に行った。
美羽の家には健一クンがいた。美羽の彼氏だ。

健一クンはイケメンってほどでもないけど、話しが面白かった。
でも、話しながら美羽と健一クンがイチャイチャするので私はちょっと恥ずかしかった。
腰に手をまわしたり、キスしたりしてそのたびに私は目を伏せていた。
そして遅れていた健一クンの友達がやってきた。

4人そろったので、カラオケへ。
涼太クンというその友人はずっとにこにこしながら話をする人だった。
涼太クンは私のことを「素朴でかわいい」って何度も褒めてくれた。
カラオケの後はお茶してから連絡先を交換して解散となった。

私は涼太クンがなんとなく気に入った。
それは男性としてではなく、いっしょにいて安心できるし楽しい年上の友達という程度の感覚だった。

翌日、学校で美羽と話すと、涼太クンも私のことが気に入ったらしい。
「付き合ってみたらいいじゃん」
「え、でも」
「ぐずぐずしていると他の女子と付き合っちゃうかもよ」
「え?他にそういう子いるの?」
「あ、ちがうちがう。たとえ話ね」
「そっか」
「合わなかったら別れればいいんだし。気軽にいこうよ」
「うん、わかった」
「そうと決まれば、今度の土曜、うちにおいでよ。お泊りしよう」
「ええっ。それって涼太クンたちも来るってことだよね」
「もちろん」
「うーん」
「嫌なら別にいいいよ」
「ううん、行く!」
「決まりだね。健一に言っておくよ」
「うん」

土曜は昼過ぎに美羽の家に集まることになった。
私は念のため新しい服を準備した。もちろん新しい下着も。
まだ、付き合ってるわけじゃないし、考えすぎな気もした。

6月の上旬、まだ梅雨入り前の晴れた日だった。
私は期待半分、不安半分で美羽の家に向かった。

美羽の家についたときにはもうみんな揃っていた。
すでに盛り上がってるみたいで、テーブルの上には飲み物やお菓子が広がっていた。
美羽は半分下着のような格好ではしゃいでいた。
上はキャミの下のブラが透けてるし、下も超ミニでときどきパンツが見えている。
場の空気を乱したくなくて、あえて指摘はしなかった。

しばらく4人でゲームをした。
涼太クンたちは写真が趣味だという。大きなカメラを持ち出して楽しそうに話していた。

「あ、そうだ、涼太クン、そろそろ琴葉ちゃんに言わないと」
と、美羽が言い出した。
何だろう、まさかいきなり告白じゃあるまいしと思っていたら、その告白だった。
涼太クンは右手を差し出して、「俺と一緒にハッピーになろう」
という、よくわからない告白だった。
キュンと来たりもしなかったが嫌ではなかった。
私はOkして、涼太クンの手を握った。

すると涼太クンが私を引き寄せていきなりのキス。
周りからは歓声。

抱きしめられてキスをされてドキドキがとまらなかった。
涼太クンとのキスは大人の味がした。
とてもとても長いキスだった。
そして異変がおきた。
私の腰に回っていた涼太クンの手が徐々にお尻に下がってきた。
気のせいかとも思ったが、私のワンピースの裾がめくられていった。
「ちょ、ちょっと、待って」
「え、いいじゃん」
「でも私・・・」
「だって付き合ってるんだろ、俺ら」
助けてもらおうと美羽のほうを向いたら、健一クンの手が美羽の股間に伸びていた。
美羽を助けなきゃ、いや、私がたすけてもらわないと。
私の頭は混乱してぐちゃぐただった。

「もう諦めなよ。痛いのは最初だけだよ」
と、美羽が言った。
痛いって何?痛いことするの?まさか・・・。
「ほら、あたしも手伝うから。健一も来て」
涼太が私をきつく抱きしめているところで、健一と美羽に背中のチャックを下ろされ、ブラのホックを外される。この日のために準備した水色のワンピースも無残に脱がされた。

私は抱えあげられてからカーペットに寝かされた。
健一があおむけになった私の手を頭の上で押さえつけていた。ばんざいの格好をさせられている。
「いや、やめて、うぐっ」
美羽が私の口に何か詰め込んだ。
「へえ、琴葉ちゃんも腋の毛を処理してるんだ。もしややる気満々だったんじゃないの?」
と、健一がにやになしながら言う。
「ちがうみたいだぜ、ただたんに毛が薄いんだな。まだ生えかけか。」
と、パンツに手を入れていた涼太が言う。
「涼太の好みじゃん」と美羽まで。
「ま、そうなんだけどね」
「へえ、乳首の色めっちゃうすいじゃん。美羽とは大違いだな」と健一。
「うっさいわね」
「胸はちょっと残念だけど、あら、乳首は固くなるのね」
美羽が両の乳首をいじり始めた。くすぐったい。
「俺にもやらせろよ」と健一。
「仕方ないわね。ほら、交代」
直後乳首を吸われ、舌でざらり舐められる感触とともに体がぞわぞわっとした。
健一は吸い付いた乳首から離れない。

涼太は私の股間をひろげようとしている。私は必死に足を閉じようとした。
「私つかれたー」と美羽。
「あ、ごめんごめん、俺道具取ってくるわ」
しばらくすると涼太が戻ってきた。
「ほらよ、これで縛っとけ」
両手をあったまの上にして手錠のようなものをはめられてテーブルの脚につながれた。
私は目を開けることができなかった。

涼太が私の股間を広げて「やっぱ処女だね。へへっ」
「処女は面倒なんだよ」と健一。
「いきなりじゃ何だし、まず1回行かせてみようぜ」と涼太。
「そんな、初めての子が簡単にイクわけないでしょ」と美羽。
「俺をなめんなよ。ってか、これ使えば簡単」
広げられた部分をいじられ、舐められたときに体に電気が走った。
「へっ。感度よさそうじゃん。クリもたってきたし、これ使えば」
ブーンという虫の音のようなものが聞こえた。それを股間に押し当てられて・・・。

それ以降のしばらくの記憶が飛んでいる。
気が付いたときは涼太と風呂にいた。涼太が私の体を洗っていた。
全身が熱いのはシャワーのせいだけではない。
体の中から、そう胸と股間を中心にして体の中からジーンとしびれたような熱が広がっている。
「あ、あの」
「あれ、しゃべれるようになったね。よかった」
「わ、わたし?」
「意識がもうろうとしていたみたい。でも大丈夫、もう済んだから」
「済んだ?」
「そう、君はもうバージンじゃないってこと」
私は絶望で目の前が真っ暗になった。
「出血もほとんどないし、念のために中をきれいにしたから大丈夫」
何が大丈夫なんだろうと思った。
でも、ひだを分けて入ってくる涼太の手を感じるとなぜか安心した。



「よ、おかえり、お二人さん」
「琴葉だいじょうぶ?」
「あ、こいつもう大丈夫っぽい」
「よかったあ」
何が行われたかはすぐに健一から語られた。
「電マで豪快にイッってまじすごかったんだぜ。そのおかげでよく濡れて涼太も入れやすかったんだけどな、はは」
「あんなの撮影するなんて悪趣味よ、ほんと」
撮影?
「撮影って何」
「あれ?言ってなかったっけ?お前の初Hはバッチリ撮ってあるぜ。ほら」
「や、やめて、見たくない」
「そう?ま、いいや、続きやろうぜ」

それから朝まで私は何度も犯された。







テニス部の先輩女子の拉致を手伝わされた


高校に入っても陸上を続けるつもりだったが、中学のときに怪我をした足の調子が悪く、陸上部に俺の居場所はなかった。付き合っていた彼女とも別れ俺は暇を持て余していた。
そんな6月の放課後のことだった。学校から駅へと向かう途中の自販機で俺が飲み物を買おうとしていた時だ。
チンピラ風の男が2人近づいてきて、「にいちゃん、ちょっといいかな」と声をかけられた。
カツアゲかと思ったが様子が変だ。
男は大月玲奈をいう女子を探していると言った。高2でテニス部に所属しているらしい。連れてきたら礼をはずむぜと言われた。断ったら何をされるかわからず、俺は大月さんをさがすことにした。幸い、クラスにテニス部の女子をグラウンドに見つけ、大月さんを呼んでもらうことができた。あることないことを言って俺は大月さんを裏門の来客用駐車場で待つ男たちの車のところへ誘導した。大月さんはスマホだけを持って俺についてきた。

大月先輩が声を上げる間もなく男たちが大月先輩を車に引きずり込んだ。そして、男たちは俺に車の外を見張るように命じてドアが閉じられた。まさか校内で犯罪行為とかありえないよな、と思いつつ俺はしばらくぼーっと立っていた。

誰かに見られたらどうしようと思いつつ自分からは何もできずにいると、車のドアが開き、中に入るように言われた。

車の中には衝撃の光景があった。
仰向けになった大月先輩の口にはガムテープが貼られ、両手は後ろで縛られている。純白のスコートはめくれ、膝立ちになった足は男の手で広げられていて、アンスコがまぶしい。
「よし、にいちゃん、これ脱がしな!」
「えっ、ぼ、僕は・・・」
「2回は言わねえぞ!」
すごまれて俺は男たちに従った。
男が大月先輩の足首を高く持ち上げ、俺はおむつを替えるかのように大月先輩のアンスコを、そしてパンツを引っ張り、脱がしていった。

「よっしゃ、にいちゃん、今の撮ったからな。バラしたら終わりだぞ。ひひっ」
俺は人生が終わったと思い、目の前が真っ暗になった。
「おいおい、こんなんでビビってんじゃねえよ」
このことが露見したら俺は本当に終わりだ。どうしようと途方に暮れた。
男たちの手がかわるがわる大月先輩の股間に伸びていく。
小さなな三角形に整えられた陰毛の奥が見え隠れしている。

ふと思い出した。俺が大月先輩を呼び出したことを知っている女子がいる。このままではまずい。
「あ、あの」
「あ?なんだ?」
「大月先輩を呼び出したのを知っている子がいるんですけど・・・」
「知るかよ。お前が何とかしな。あばよ」
大月先輩を乗せた車が走り去った。
ギャラリー